【シミュレータ】業種と利用サービスで偽サイト発生数の診断

やさしいサイバーセキュリティ
FAKE SITE LAB / 2020–2025
EXPLORE. NOTICE. PROTECT.

増える偽サイト。
守り方を、自分ごとに。

偽サイト増殖シミュレーター。
業種とサービスを選んで、統計の変化と
あなたの暮らしに合う対策を見つけよう。

全国統計をたどる3問の対応練習今日の対策を選ぶ
偽サイト等の情報報告件数 · 2020年 → 2025年
54.4倍

19,010 → 1,033,675件
警察庁への情報報告の増加。
個人の被害確率を示す倍率ではありません。

「統計を知る」から「どう行動するか」へ。業種・サービスの係数は学習用に設定した仮定です。個人の被害確率や実際の遭遇件数を診断するものではありません。

基本表示モード:業種とサービスを選び、結果・グラフ・対応練習を操作できます。選択した条件は、この画面内で結果に反映されます。

01 立場・業種を選ぶ

個人で試す場合は「一般個人」を選んでください。1つだけ選択します。

一般個人学習用係数 1.0
金融・保険学習用係数 3.5
情報通信学習用係数 2.5
卸売・小売学習用係数 2.2
医療・福祉学習用係数 2.0
製造学習用係数 1.8
建設学習用係数 1.5
教育・学習支援学習用係数 1.3
官公庁・自治体学習用係数 2.8
飲食・宿泊学習用係数 1.2

02 利用するサービスを選ぶ

複数選択できます。もう一度選ぶと解除できます。選ばずに進めることもできます。

ネットバンキング選択中 · 係数 1.8
もう一度選ぶと解除できます。
カード・決済選択中 · 係数 1.5
もう一度選ぶと解除できます。
ネットショッピング選択中 · 係数 1.4
もう一度選ぶと解除できます。
SNS選択中 · 係数 1.0
もう一度選ぶと解除できます。
宅配・物流選択中 · 係数 0.8
もう一度選ぶと解除できます。
動画・音楽配信選択中 · 係数 0.3
もう一度選ぶと解除できます。
行政手続き選択中 · 係数 0.9
もう一度選ぶと解除できます。
企業メール選択中 · 係数 0.7
もう一度選ぶと解除できます。
選んだ条件の結果を見る →
YOUR SIMULATION

選んだ条件のシミュレーション

一般個人金融・保険情報通信卸売・小売医療・福祉製造建設教育・学習支援官公庁・自治体飲食・宿泊 / 選択したサービスの条件を反映

仮定の条件係数
倍

一般個人・サービス選択なし=1
被害確率の倍率ではありません

2025年の全国報告数 / 2020年比
54.4倍

偽サイト等に関する情報報告
選んだ業種によらない全国値

今回の対策テーマ
つ

選んだサービス + 共通対策
下のリストから今日の行動へ

計算式:1.03.52.52.22.01.81.51.32.81.2 ×(1 + 1.8 + 1.5 + 1.4 + 1.0 + 0.8 + 0.3 + 0.9)

内蔵の公表値・学習用モデルを使用。全国値は業種・サービスによって変わりません。ここでの選択・回答・チェックは送信しません。

6年間の変化を、たどる。

全国の偽サイト等の情報報告件数(件)
2020年(令和2年)
19,010件

前年の比較値なし / 2020年比 1.0倍

この年を比較の出発点に。グラフの棒や年のリンクで、年ごとの変化を確かめてみよう。

6年間の変化を、たどる。

全国報告数の指数(2020年=100)
2020年(令和2年)
19,010件

前年の比較値なし / 2020年比 1.0倍

この年を比較の出発点に。グラフの棒や年のリンクで、年ごとの変化を確かめてみよう。

6年間の変化を、たどる。

全国の偽サイト等の情報報告件数(件)
2021年(令和3年)
29,475件

前年比 +55.0% / 2020年比 1.6倍

情報が集まる件数の変化を示しています。あなた個人の遭遇回数が、この倍率で増えるという意味ではありません。

6年間の変化を、たどる。

全国報告数の指数(2020年=100)
2021年(令和3年)
29,475件

前年比 +55.0% / 2020年比 1.6倍

情報が集まる件数の変化を示しています。あなた個人の遭遇回数が、この倍率で増えるという意味ではありません。

6年間の変化を、たどる。

全国の偽サイト等の情報報告件数(件)
2022年(令和4年)
381,831件

前年比 +1,195.4% / 2020年比 20.1倍

2022年には報告数が大きく変化しています。数字の増加と、その原因についての説明は区別して読みましょう。

6年間の変化を、たどる。

全国報告数の指数(2020年=100)
2022年(令和4年)
381,831件

前年比 +1,195.4% / 2020年比 20.1倍

2022年には報告数が大きく変化しています。数字の増加と、その原因についての説明は区別して読みましょう。

6年間の変化を、たどる。

全国の偽サイト等の情報報告件数(件)
2023年(令和5年)
487,849件

前年比 +27.8% / 2020年比 25.7倍

情報が集まる件数の変化を示しています。あなた個人の遭遇回数が、この倍率で増えるという意味ではありません。

6年間の変化を、たどる。

全国報告数の指数(2020年=100)
2023年(令和5年)
487,849件

前年比 +27.8% / 2020年比 25.7倍

情報が集まる件数の変化を示しています。あなた個人の遭遇回数が、この倍率で増えるという意味ではありません。

6年間の変化を、たどる。

全国の偽サイト等の情報報告件数(件)
2024年(令和6年)
728,269件

前年比 +49.3% / 2020年比 38.3倍

情報が集まる件数の変化を示しています。あなた個人の遭遇回数が、この倍率で増えるという意味ではありません。

6年間の変化を、たどる。

全国報告数の指数(2020年=100)
2024年(令和6年)
728,269件

前年比 +49.3% / 2020年比 38.3倍

情報が集まる件数の変化を示しています。あなた個人の遭遇回数が、この倍率で増えるという意味ではありません。

6年間の変化を、たどる。

全国の偽サイト等の情報報告件数(件)
2025年(令和7年)
1,033,675件

前年比 +41.9% / 2020年比 54.4倍

情報が集まる件数の変化を示しています。あなた個人の遭遇回数が、この倍率で増えるという意味ではありません。

6年間の変化を、たどる。

全国報告数の指数(2020年=100)
2025年(令和7年)
1,033,675件

前年比 +41.9% / 2020年比 54.4倍

情報が集まる件数の変化を示しています。あなた個人の遭遇回数が、この倍率で増えるという意味ではありません。

数値は警察庁に対する偽サイト等の情報報告件数です。被害人数・攻撃総数・固有サイト数とは一致しません。グラフの棒や年のリンクを選ぶと、表示する年が変わります。

年別の数値を一覧で見る
全国の情報報告件数。狭い画面では横にスクロールできます。
年情報報告件数前年比2020年比
2020年(R2)19,010件前年の比較値なし1.0倍
2021年(R3)29,475件前年比 +55.0%1.6倍
2022年(R4)381,831件前年比 +1,195.4%20.1倍
2023年(R5)487,849件前年比 +27.8%25.7倍
2024年(R6)728,269件前年比 +49.3%38.3倍
2025年(R7)1,033,675件前年比 +41.9%54.4倍
02 — PAUSE BEFORE YOU TAP

その通知、次にどうする?

選んだサービスの場面と、共通の2場面を練習します。答えを選ぶと解説が開き、何度でも選び直せます。

銀行を名乗る通知

「口座の利用を制限しました」

本人確認を本日中に済ませないと、口座が利用できなくなるという通知が届きました。

学習用の架空メッセージです。実際のリンクはありません。

この場面で、どう対応しますか?

通知のリンクで本人確認を始める
ここで一呼吸。もう一度選べます。 急がせる案内でも、いつもの公式の入口から確認しましょう。通知内の連絡先だけを頼りにしないことが大切です。
銀行の公式アプリから状況を確認する
その確認方法を、日常でも。 急がせる案内でも、いつもの公式の入口から確認しましょう。通知内の連絡先だけを頼りにしないことが大切です。
決済サービスを名乗る通知

「お支払い情報の再登録が必要です」

決済を再開するため、カード番号と認証コードの入力を求める案内が届きました。

学習用の架空メッセージです。実際のリンクはありません。

この場面で、どう対応しますか?

カード会社の公式窓口で確かめる
その確認方法を、日常でも。 決済情報の入力を急がず、公式の入口から状況を確認しましょう。認証コードも偽の画面には渡さないでください。
案内どおりに番号とコードを入力する
ここで一呼吸。もう一度選べます。 決済情報の入力を急がず、公式の入口から状況を確認しましょう。認証コードも偽の画面には渡さないでください。
通販サイトを名乗る通知

「注文を保留しました」

注文した覚えのない商品の案内が届きました。リンク先でログインすると注文を取り消せると書かれています。

学習用の架空メッセージです。実際のリンクはありません。

この場面で、どう対応しますか?

取り消すため、通知のリンクにログインする
ここで一呼吸。もう一度選べます。 心当たりのない注文でも慌てず、普段の公式アプリや登録済みの入口で履歴を確認しましょう。
普段使うアプリから注文履歴を確認する
その確認方法を、日常でも。 心当たりのない注文でも慌てず、普段の公式アプリや登録済みの入口で履歴を確認しましょう。
知人のアカウントからのDM

「この投票に協力して」

知人から届いたリンク先が、SNSへの再ログインと認証コードの入力を求めてきました。

学習用の架空メッセージです。実際のリンクはありません。

この場面で、どう対応しますか?

入力を止め、別の連絡方法で知人に確認する
その確認方法を、日常でも。 知人のアカウントも乗っ取られることがあります。送信者の表示だけで判断せず、別の方法で確認しましょう。
知人からのDMなので入力を進める
ここで一呼吸。もう一度選べます。 知人のアカウントも乗っ取られることがあります。送信者の表示だけで判断せず、別の方法で確認しましょう。
配送業者を名乗るSMS

「お荷物を持ち帰りました」

再配達のため、リンク先で手続きをするよう案内が届きました。ちょうど荷物を待っているところです。

学習用の架空メッセージです。実際のリンクはありません。

この場面で、どう対応しますか?

荷物を待っているのでリンクを開く
ここで一呼吸。もう一度選べます。 荷物を待つタイミングでも、通知のリンクだけを信用せず、公式の入口で確認しましょう。
配送業者の公式の入口から配送状況を調べる
その確認方法を、日常でも。 荷物を待つタイミングでも、通知のリンクだけを信用せず、公式の入口で確認しましょう。
配信サービスを名乗る通知

「まもなく視聴できなくなります」

支払いに問題があるため、リンク先で情報を更新するよう求められました。

学習用の架空メッセージです。実際のリンクはありません。

この場面で、どう対応しますか?

配信サービスの公式画面で契約状況を確認する
その確認方法を、日常でも。 支払いの更新を求められたら、案内されたリンクではなく、普段の公式画面から確かめましょう。
急いでリンク先の更新画面を使う
ここで一呼吸。もう一度選べます。 支払いの更新を求められたら、案内されたリンクではなく、普段の公式画面から確かめましょう。
行政機関を名乗る通知

「還付の受け取り手続き」

本日が受け取り期限という通知が届きました。振込先の登録へ誘導するリンクが付いています。

学習用の架空メッセージです。実際のリンクはありません。

この場面で、どう対応しますか?

期限に間に合うようリンク先で登録する
ここで一呼吸。もう一度選べます。 お金の受け取りを急がせる案内でも、公式に公開されている窓口から内容を確認しましょう。
行政機関の公式窓口で案内の内容を確認する
その確認方法を、日常でも。 お金の受け取りを急がせる案内でも、公式に公開されている窓口から内容を確認しましょう。
取引先を名乗るメール

「振込先が変わりました」

いつもの取引先の名前で、今回だけ別口座へ送金するようメールが届きました。

学習用の架空メッセージです。実際のリンクはありません。

この場面で、どう対応しますか?

以前から把握している連絡先で変更を確認する
その確認方法を、日常でも。 差出人名やメールだけで送金先変更を決めず、以前から知っている連絡先など別の経路で確かめましょう。
メールに書かれた新口座へそのまま送金する
ここで一呼吸。もう一度選べます。 差出人名やメールだけで送金先変更を決めず、以前から知っている連絡先など別の経路で確かめましょう。
セキュリティ窓口を名乗る通知

「不審なログインを検知しました」

アカウントを守るため、今すぐリンク先でパスワードを再入力するよう求められました。

学習用の架空メッセージです。実際のリンクはありません。

この場面で、どう対応しますか?

リンク先で現在のパスワードを入力する
ここで一呼吸。もう一度選べます。 アカウント保護の案内でも、メッセージの指示だけで進まず、普段の公式の入口から確かめましょう。
公式アプリの設定や通知を自分で開いて調べる
その確認方法を、日常でも。 アカウント保護の案内でも、メッセージの指示だけで進まず、普段の公式の入口から確かめましょう。
本物そっくりのログイン画面

「ロゴもデザインも、いつもどおり」

通知のリンク先は見慣れたデザインです。ログイン情報を入力してよいか迷っています。

学習用の架空メッセージです。実際のリンクはありません。

この場面で、どう対応しますか?

見た目だけで判断せず、公式の入口から開き直す
その確認方法を、日常でも。 ロゴや画面の見た目はコピーできます。似ていることを安全の根拠にせず、公式の入口から開き直しましょう。
見た目が同じなので、そのままログインする
ここで一呼吸。もう一度選べます。 ロゴや画面の見た目はコピーできます。似ていることを安全の根拠にせず、公式の入口から開き直しましょう。
03 — MAKE ONE CHANGE TODAY

今日、確認すること。

確認できた項目を選ぶとチェックが付きます。もう一度選ぶと外せます。

ネットバンキング銀行の公式アプリ・登録済みの入口から残高や通知を確認する。

確認済み。もう一度選ぶとチェックを外せます。

カード・決済利用通知と明細を確認し、不審な請求の相談先を控える。

確認済み。もう一度選ぶとチェックを外せます。

ネットショッピング購入・注文確認は、普段利用する公式の入口から行う。

確認済み。もう一度選ぶとチェックを外せます。

SNSDMの指示で認証情報を入力せず、アプリの設定を確認する。

確認済み。もう一度選ぶとチェックを外せます。

宅配・物流荷物の状況は、公式アプリや既知のサイトから確認する。

確認済み。もう一度選ぶとチェックを外せます。

動画・音楽配信契約や支払いの変更は、公式のアカウント画面で確認する。

確認済み。もう一度選ぶとチェックを外せます。

行政手続き還付などの案内は、行政機関の公式窓口で確認する。

確認済み。もう一度選ぶとチェックを外せます。

企業メール送金先変更は、以前から把握している連絡先で確かめる。

確認済み。もう一度選ぶとチェックを外せます。

共通の備えOS・アプリを更新し、パスワードの使い回しや認証設定を確認する。

確認済み。もう一度選ぶとチェックを外せます。

チェックは行動のメモです。被害確率や安全性の評価には使いません。

情報を入力してしまったら、公式の窓口からサービス提供者に相談し、使ったパスワードを変更してください。身に覚えのない送金・請求があれば、金融機関・カード会社に速やかに連絡しましょう。
警察庁のフィッシング対策・相談先を見る ↗

学習用モデルの計算を確かめる

業種係数 ×(1 + 選択したサービス係数の合計)= 。実際の被害確率や個人の遭遇件数を示すものではありません。

便宜的なモデル値 = 全国報告数 × 2 ÷ 70,000,000 × 条件係数。以下は元の式を試す計算値で、遭遇予測ではありません。

2020年 · 便宜的なモデル値
2025年 · 便宜的なモデル値

業種・サービスを選び直すと、結果はその場で切り替わります。条件の保存・比較とサイトAPIの利用は、JavaScript版で利用できます。

このブラウザーでは基本表示モードの計算に対応していません。最新のChrome・Edge・Safari・Firefoxで開いてください。

まずはサンプルで試す
01立場・業種を選ぶ

個人で試す場合は「一般個人」を選んでください。

02利用するサービスを選ぶ

複数選択できます。サービスを選ばずに進めることもできます。

立場・業種:未選択 / サービス:0個

名前や口座情報の入力は不要です。実行時は、選択した業種・サービスをサイトの計算機能へ送信します。利用できない場合はこの画面内で計算します。選択内容やチェック状態は端末に保存しません。

出典・モデルの設定・データの扱い

公表統計の出典

警察庁「令和7年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」(PDF)の「警察庁に対する偽サイト等の情報報告件数」(図表27)。2025年の値は通年値です。内蔵値の資料確認:2026年10月7日。

情報報告の件数と、被害件数・一意のサイト数・特定の個人の遭遇件数は異なります。2020〜2025年の増加率は年間値から計算し、将来の予測に延長していません。

独自に設定したモデル係数

業種:一般個人1.0、金融・保険3.5、情報通信2.5、卸売・小売2.2、医療・福祉2.0、製造1.8、建設1.5、教育1.3、官公庁2.8、飲食・宿泊1.2。

サービス:ネットバンキング1.8、カード・決済1.5、通販1.4、SNS1.0、宅配0.8、動画・音楽0.3、行政手続き0.9、企業メール0.7。条件係数=業種係数×(1+選択したサービス係数の合計)。これらは警察庁の統計値ではありません。

計算・通信・練習について

既存のサイト計算機能が利用できる場合は、検証した応答の全国値と係数を使います。通信できない場合は内蔵値で利用できます。対策文と架空の練習問題はこの画面内で用意しています。練習の回答・対策チェック・比較の保存はページ内だけで扱い、送信や永続保存をしません。

実行結果のプロフィールは、最後に実行した条件です。入力を変えただけでは結果は更新されません。再実行すると練習と対策チェックは初期状態になります。比較に保存した条件は、クリアするかページを閉じるまで保持します。

偽サイト増殖シミュレーターKNOW THE PATTERN. CHOOSE YOUR NEXT STEP.

このシミュレーターでわかること

「偽サイト増殖シミュレーター」は、あなたの業種と利用しているオンラインサービスを選ぶだけで、フィッシングや偽サイトにどれくらい遭遇しやすいか(遭遇リスク)を診断するツールです。あわせて、全国の偽サイト報告数がこの5年でどれほど急増したかも一目で確認できます。

計算のもとになっているのは、警察庁「令和7年上半期 サイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」の統計データです。選択式なので、文字入力は不要です。

⚠ 注意

表示される「遭遇件数」は統計をもとにしたモデル推計値です(日本のネット利用者7,000万人を母数に算出)。実際の被害件数ではなく、フィッシングメール・SMS・偽広告などに接触する機会の年間目安としてご覧ください。

使い方は2ステップ

STEP 1:あなたの業種を選ぶ

10種類の業種から、自分にあてはまるものを1つタップします。個人の方は「一般個人」を選んでください。金融・保険業や官公庁など、狙われやすい業種ほどリスク係数が高く設定されています。

STEP 2:利用しているオンラインサービスを選ぶ(複数選択OK)

普段使っているサービスをタップして選びます(チェックが付きます)。ネットバンキングやクレジットカード決済など、お金に直結するサービスほどリスクが高まります。あてはまるものをすべて選んでください。

✅ 操作のポイント

業種を1つ選ぶと「診断する」ボタンが押せるようになります。サービスは選ばなくても診断できますが、普段使うものを選ぶほど、あなたに合った精度の高い結果と対策が表示されます。

選び終えたら、紫色の「🔍 診断する」ボタンを押すと、数秒で結果が下に表示されます。

結果の見方

① 上段の3つの数字(サマリー)

  • R7(2025年)推計遭遇数:あなたが1年間にフィッシング等へ遭遇するおおよその回数。「月平均◯件」も併記されます。
  • 全国偽サイト R2比:全国の偽サイト報告数が2020年比で何倍になったか(54.4倍)。社会全体の状況を示す固定値です。
  • あなたのリスクレベル:低/中/高/重大/最高の5段階。スコアと係数も表示されます。

② 全国 偽サイト報告件数の推移(棒グラフ)

2020年(R2)から2025年(R7)までの全国の偽サイト報告数を棒グラフで表示します。特に2022年(R4)に前年比13倍へ急増した点と、R7が過去最多である点が赤系の色で強調されます。バーにカーソルを合わせると正確な件数と前年比が表示されます。

③ あなたの年別 遭遇推計(横棒グラフ)

あなたのプロフィールにあてはめた場合の、年ごとの遭遇推計件数です。全国の増加トレンドと連動して、自分のリスクがどう伸びてきたかを横棒の長さで実感できます。R4には「⚡前年比」、R7には「🔥最多」のタグが付きます。

④ リスクスコア(最高100)

あなたのプロフィールを最も危険なケースを100としてスコア化したものです。バーの色(緑→黄→オレンジ→赤)でリスクの高さが直感的にわかります。業種係数とサービス係数の合計(個人リスク係数)も表示されます。

⑤ なぜ5年で54倍になったのか

偽サイトが急増した背景を3つの観点(フィッシングキットの低コスト化、生成AIによる量産、海外サーバー中心で取締りが追いつかない構造)で簡潔に解説しています。

⑥ あなたのプロフィールに合わせた対策リスト

選んだサービスに応じた具体的な防止策がカード形式で表示されます。各カードをタップすると詳しい対策項目が開きます。最後に「全員に必要な基本対策」も必ず表示されます。

🚨 重要

偽サイトは生成AIにより本物そっくりに作られ、見た目での判別がますます困難になっています。メールやSMSのリンクからログインせず、必ず公式アプリや手入力したURLからアクセスする習慣をつけてください。怪しいサイトを見つけたらフィッシング対策協議会(antiphishing.jp)へ報告できます。

よくある質問

Q. 入力情報は保存されますか?
業種とサービスの選択はその場の計算に使われるだけです。診断のたびに新しく計算されます。

Q. 「診断する」ボタンが押せません。
業種(STEP 1)が未選択だとボタンは押せません。まず業種を1つ選んでください。

出典:警察庁「令和7年上半期 サイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」。遭遇件数は統計を基にしたモデル推計値(参照母数:国内ネット利用者約7,000万人)です。

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