🕰️ フィッシング詐欺
被害タイムラインウォーカー
令和元年〜7年の被害実態を「時間旅行」で体感する
サーバーで集計・計算中…
このシミュレーターでわかること
「フィッシング詐欺 被害タイムラインウォーカー」は、令和元年(2019年)から令和7年(2025年)までの各年を選んでタイムスリップし、その年のフィッシング被害の実態を数字とグラフで体感できるツールです。「この年は何が起きていたか」「被害がどれだけ増えたか」を直感的に振り返ることができます。
データは警察庁「サイバー空間をめぐる脅威の情勢」、フィッシング対策協議会の月次報告、キャッシュレス推進協議会の公表値をもとにしています。
表示される数値は公表された年間集計値(令和1〜7年)です。「攻撃速度(件/秒)」などは年間件数から換算した目安であり、状況をわかりやすく伝えるための表現です。
使い方はとても簡単
画面上部にR1(2019年)からR7(2025年)までの年ボタンが並んでいます。見たい年をタップするだけで、その年のデータが下に表示されます。何度でも年を切り替えて、被害がどう変化したかを比べてみてください。
R1から順番にタップしていくと、フィッシング報告がわずか数年で約44倍に膨れ上がる流れを「時間旅行」のように追体験できます。特にR4(2022年)とR5(2023年)の急増ぶりに注目してみてください。
結果の見方
① 年ヘッダーと出来事タグ
選んだ年の名称と、その年に起きた象徴的な出来事(コロナ給付金詐欺、生成AI悪用など)が表示されます。時代背景とあわせて被害を理解できます。
② 3つの統計カード
その年の主要な被害指標が3枚のカードで表示されます。
- 📧 フィッシング報告件数:その年に報告された件数。「1日あたり◯件」も併記。
- 🏦 ネットバンキング不正送金:不正送金の被害額(億円)。
- 💳 クレジットカード不正利用:カード不正利用の被害額(億円)。
各カードには「R1比(令和元年の何倍か)」「R7比(最新年に対する割合)」「前年比」も表示され、増減の勢いがひと目でわかります。
③ 脅威スコア(R7=100基準)
最も被害が大きいR7(2025年)を100としたときの、その年の脅威の大きさをスコアとバーで表します。バーの色(黄→オレンジ→赤)で深刻度が直感的にわかり、被害合計額や「1秒あたりの被害額」も表示されます。
④ フィッシング攻撃速度メーター
その年の被害を「秒・分・時間・日」あたりの件数に換算したものです。さらに「1秒あたり何円の被害が出ていたか」も表示され、被害のスピード感を実感できます。
⑤ R1〜R7 推移グラフ
7年間のフィッシング報告件数(棒グラフ)と、不正送金・クレカ被害額(折れ線)を1つにまとめた複合グラフです。選んだ年が青く強調されるので、全体の流れの中で今どの位置にいるかがわかります。バーや点にカーソルを合わせると正確な数値が出ます。
⑥ その年の解説
選んだ年に何が起きていたのか、なぜ被害が増えた(または減った)のかを、わかりやすい文章で解説します。
R5(2023年)にネットバンキング不正送金が前年比約5.7倍に急増、R7(2025年)にはフィッシング報告が年間245万件超と過去最多を更新しています。手口はAIの悪用でますます巧妙化しているため、メールやSMSのリンクからのログインは避け、必ず公式アプリや手入力URLからアクセスしてください。
よくある質問
Q. グラフが表示されません。
グラフ描画用のライブラリを読み込んでいるため、表示に数秒かかる場合があります。少し待つか、ページを再読み込みしてください。
Q. 数字の「R1比」「R7比」とは?
R1比は令和元年(2019年)の何倍かを示します。R7比は最新年(2025年)を基準にした割合で、その年がピークに対してどの水準だったかがわかります。
出典:警察庁「サイバー空間をめぐる脅威の情勢」/フィッシング対策協議会 月次報告/一般社団法人キャッシュレス推進協議会。数値は令和1〜7年の年間集計値です。


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