いちばん多い欠陥は、いちばん悪用されない
セキュリティ製品78本にひもづく脆弱性3,993件を、CWE(欠陥の種類)で分類し直しました。件数で数えると世界共通のランキングと同じ顔ぶれになりますが、「実際に悪用されたもの」だけに絞ると、上位が総入れ替わりになります。
この記事の内容
ソフトウェアの欠陥には「種類」があります。入力の処理を間違えた、認証をかけ忘れた、メモリの範囲を踏み越えた——こうした欠陥のパターンに番号を振ったものがCWEです。個々の脆弱性に振られるCVE番号が「事件番号」だとすれば、CWEは「罪名」にあたります。
CWEとCVEの違いが曖昧な方へ
この記事はCWEを使った集計が中心になります。用語そのものに不安がある場合は、先にCWEとは?CVEとの違いを10分でをお読みください。CVSS・EPSS・KEVとの関係も1枚の表で整理しています。
MITREは毎年、この罪名を危険な順に並べた「CWE Top 25」を公開しています。2025年版の1位はクロスサイトスクリプティング(CWE-79)で、2年連続の首位。スコア60.38は2位のSQLインジェクション(28.72)の倍以上で、突出しています。
では、この順位は「セキュリティを守るための製品」——ファイアウォール、EDR、SIEMといった製品群——にも当てはまるのでしょうか。手元のデータベースには、そうした78製品にひもづく脆弱性が3,993件たまっています。同じ物差しで数え直してみました。
この記事で「悪用された」と書くとき、それはCISA(米国サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁)のKEVカタログに登録されていることを指します。KEVは「実際に悪用が確認された脆弱性」の公式リストですが、世界中のすべての悪用を把握しているわけではありません。KEVに載っていない=一度も悪用されていない、ではない点にご注意ください。この記事の数字は「公式に悪用が確認された範囲では」という限定付きの話です。
何を数え直したのか
母集団をはっきりさせておきます。曖昧なまま数字だけ出すと、読む側が判断できなくなるためです。
| 項目 | 数 | 意味 |
|---|---|---|
| 対象製品 | 78 | ファイアウォール25/SIEM 16/EDR 16/MDR 11/XDR 10。「守るために導入する製品」だけを選んで登録したもの |
| ひもづく脆弱性(CVE) | 3,993 | 製品を識別する記号(CPE)でNVDから引き当てたもの |
| うちKEV収載 | 111 | 実際に悪用が確認されたもの。全体の2.8% |
| うちCWEが記録されているもの | 98 | 111件のうち13件はCWEが未記入。以降の分類はこの98件が母数 |
| データ取得日 | 2026-08-08 | KEVの最新登録は2026-08-07 |
3,993件のうち、実際に悪用が確認されたのは111件。率にして2.8%です。 残りの97.2%は、報告され、修正され、そして——少なくとも公式には——誰にも使われていません。
この2.8%という数字自体が、まず1つの答えになっています。「脆弱性が何件あるか」は、危険度の指標としてほとんど機能しません。97%が使われないものを数えても、リスクの大きさはわからないからです。
この記事が答える問い
では、残りの2.8%は何が違ったのか。ランダムに選ばれたのか、それとも攻撃者が選ぶ「種類」が決まっているのか。CWEで分類し直すと、ここがはっきり見えます。
件数で数えると、世界のランキングと一致する
まず、素直に件数だけで数えます。3,993件をCWEごとに集計した上位は次のとおりです。
| 順位 | CWE | 欠陥の種類 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 1 | CWE-79 | クロスサイトスクリプティング(XSS) | 385 |
| 2 | CWE-20 | 入力値の検証不備 | 300 |
| 3 | CWE-400 | リソースの浪費(サービス妨害につながる) | 169 |
| 4 | CWE-787 | 境界外書き込み(バッファオーバーフロー系) | 139 |
| 5 | CWE-200 | 情報の露出 | 132 |
| 6 | CWE-78 | OSコマンドインジェクション | 119 |
| 7 | CWE-22 | パストラバーサル | 105 |
| 8 | CWE-269 | 権限管理の不備 | 88 |
1位はクロスサイトスクリプティングで385件。MITREのCWE Top 25 2025年版と同じ顔ぶれ、同じ首位です。防御製品も普通のソフトウェアと同じで、管理画面のWeb UIにXSSが積み上がっている——ここまでは、まったく意外性がありません。
数だけを見れば、「セキュリティ製品といっても中身は普通のWebアプリと変わらない」という平凡な結論で終わります。実際、多くの記事はここで止まります。
悪用されたものだけ見ると、顔ぶれが変わる
ここで、同じ3,993件に「実際に悪用されたか」というフィルタをかけます。111件だけが残ります。すると、上の表がひっくり返ります。
いちばん下の行を見てください。CWE-306「重要な機能に認証がかかっていない」は、報告件数では25件しかありません。全体で39位です。ところが実際に悪用された数では10件で、最多タイに並びます。
一方、385件で堂々の1位だったXSSは、悪用が確認されたものが1件もありません。
| CWE | 欠陥の種類 | 悪用 | 報告件数 | 報告での順位 |
|---|---|---|---|---|
| CWE-306 | 重要な機能に認証が無い | 10 | 25 | 39位 |
| CWE-787 | 境界外書き込み | 10 | 139 | 4位 |
| CWE-22 | パストラバーサル | 8 | 105 | 7位 |
| CWE-287 | 不適切な認証 | 7 | 56 | 18位 |
| CWE-94 | コードの生成を制御できていない | 7 | 39 | 28位 |
| CWE-78 | OSコマンドインジェクション | 6 | 119 | 6位 |
| CWE-20 | 入力値の検証不備 | 6 | 300 | 2位 |
| CWE-288 | 別ルートからの認証バイパス | 5 | 13 | 64位 |
太字にした3つが認証まわりです。CWE-288「別ルートからの認証バイパス」にいたっては、報告件数13件・全体64位という完全な少数派なのに、悪用では5件に達しています。
MITREのCWE Top 25と並べると、ずれ方がもっとはっきりします。
| Top 25順位 | CWE | 欠陥の種類 | 防御製品での報告 | うち悪用 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | CWE-79 | クロスサイトスクリプティング | 385 | 0 |
| 2 | CWE-89 | SQLインジェクション | 21 | 2 |
| 3 | CWE-352 | クロスサイトリクエストフォージェリ | 42 | 0 |
| 4 | CWE-862 | 認可の欠落 | 28 | 1 |
| 5 | CWE-787 | 境界外書き込み | 139 | 10 |
| 6 | CWE-22 | パストラバーサル | 105 | 8 |
| 9 | CWE-78 | OSコマンドインジェクション | 119 | 6 |
| 10 | CWE-94 | コードの生成を制御できていない | 39 | 7 |
Top 25の1〜4位を合計しても、防御製品で悪用されたのは3件です。5位以下の4つだけで31件に達します。 世間で「最も危険」とされる欠陥の並び順と、この製品群で実際に攻撃者が使った欠陥の並び順は、上位ほど食い違っています。
Top 25が間違っている、という話ではありません
CWE Top 25はあらゆるソフトウェアを合わせた集計です。世の中の大半はWebアプリケーションなので、XSSが1位になるのは妥当です。実際、XSSはKEVカタログ全体では7件が登録されています。ここで言えるのは「Top 25が誤り」ではなく、製品のクラスを絞ると危険な欠陥の順位は変わるということです。守る製品には、守る製品なりの弱点の出方があります。
攻撃者が選んでいるのは「入口になるか」
なぜ認証まわりとパストラバーサルばかりが選ばれるのか。理由はおそらく単純で、攻撃者にとっての使いやすさが違うからです。
XSSは、成立させるのに「被害者がリンクを踏む」という条件が要ります。管理画面のXSSであれば、まず管理者にそのURLを開かせなければなりません。攻撃の起点としては手間がかかります。
これに対して、CWE-306「重要な機能に認証が無い」はどうでしょうか。インターネットに面した機器の、認証を必要としないURLを叩くだけです。 誰かを騙す必要も、待つ必要もありません。しかもファイアウォールやVPN装置は、仕事の性質上インターネットに面しています。
| 欠陥の種類 | 攻撃者に必要なもの | 結果として得られるもの |
|---|---|---|
| CWE-306 認証の欠如 | URLを知っていること。それだけ | 管理機能へのアクセス |
| CWE-288 認証バイパス | 想定外の経路を見つけること | 認証の通過 |
| CWE-22 パストラバーサル | パス指定を細工すること | 設定ファイル・認証情報の読み取り |
| CWE-94 / CWE-78 コード・コマンド実行 | 入力の混入点を1つ見つけること | 機器上での任意コード実行 |
| CWE-79 XSS | 被害者にリンクを踏ませること | その利用者の権限でのブラウザ操作 |
認証・アクセス制御にかかわる欠陥(CWE-306・287・288・862・863・284・798など)でまとめると、悪用が確認された111件のうち29件、およそ4分の1を占めます。単独のCWEとしては分散していても、「入口を開けてしまう」という一群として見ると最大勢力です。
ここまでの結果は、セキュリティ製品の品質が低いという話ではありません。同じ欠陥でも、インターネットに面した機器にあるかどうかで価値がまるで違うという話です。ファイアウォール・VPN装置・リモートアクセス機器は、定義上いちばん外側に置かれます。そこに認証の抜けが1つあれば、それは「社内への正面玄関」になります。だからこそ、境界に置く機器の管理画面を外部から到達可能にしないことが、他のどの対策よりも先に来ます。
111件のうち8件は、製品の欠陥ですらなかった
111件をCISA側の記録と1件ずつ突き合わせていて、想定していなかったものが出てきました。KEVに登録されている「ベンダー名」が、製品のメーカーではないものが8件あります。
| CVE | KEV上のベンダー | 通称 | ひもづいた防御製品 |
|---|---|---|---|
| CVE-2021-44228 | Apache(Log4j2) | Log4Shell | Cisco Secure Firewall |
| CVE-2023-44487 | IETF(HTTP/2) | HTTP/2 Rapid Reset | Cisco Secure Firewall/F5 BIG-IP |
| CVE-2014-0160 | OpenSSL | Heartbleed | Splunk |
| CVE-2014-6271 | GNU(Bash) | Shellshock | F5 BIG-IP/IBM QRadar |
| CVE-2014-7169 | GNU(Bash) | Shellshock(続報) | F5 BIG-IP/IBM QRadar |
| CVE-2016-5195 | Linux(Kernel) | Dirty COW | PAN-OS |
| CVE-2014-0196 | Linux(Kernel) | — | F5 BIG-IP |
| CVE-2018-14634 | Linux(Kernel) | — | F5 BIG-IP/PAN-OS |
Log4j、OpenSSL、Bash、Linuxカーネル。いずれも、その製品のメーカーが書いたコードではありません。 部品として組み込まれていた他人のコードが穴で、その穴が製品ごと影響を受けた、という構図です。
セキュリティ製品は「他のソフトウェアを守るもの」ですが、その中身は他のソフトウェアと同じように、無数のオープンソース部品でできています。守る側だけが部品表の外側にいる、ということはありません。
この8件は、悪用が確認された111件の7.2%にあたります。数としては小さいものの、「自社の製品にどのオープンソースが入っているか」を把握する取り組み——いわゆるSBOM——が、防御製品にこそ必要である理由をそのまま示しています。
関連:同じデータ基盤から見た、部品側のリスク
オープンソースの部品そのものが攻撃の対象になる話は、「悪性パッケージ23万件」のほとんどはゴミだった|数字の正しい読み方で、別のデータセットを使って詳しく数え直しています。
この数え方の限界
自分で集めたデータで記事を書く以上、そのデータで何が言えないかも同じ場所に書いておくべきだと考えています。今回わかった限界は次のとおりです。
| 限界 | 内容 | この記事での扱い |
|---|---|---|
| 製品ごとのCVE総数は比較できない | 製品とCVEを結ぶ記号(CPE)のうち9件が、製品より広い範囲を指している。たとえばJuniper SRXに割り当てた記号はJunos全体を指すため、ルータやスイッチの脆弱性まで混ざる。ElasticsearchやSplunk本体も同様 | 製品別のCVE件数ランキングは作らなかった |
| 母数が小さい | 悪用が確認されたのは111件、CWEが記録されているのは98件 | 比率は幅を持って読むべき。CWE-306とCWE-787は10件で同数なので「1位」と断定していない |
| CWEの未記入 | 111件のうち13件はCWEが空欄 | 分類の母数から除外。除外した13件が特定の種類に偏っていれば結論は動きうる |
| 1件に複数のCWE | 1つのCVEに複数のCWEが付くことがある | 種類ごとの合計は111を超える。表の数字は「そのCWEを含むCVEの数」 |
| 古い事例が混ざる | 2014年のものから2026年のものまで含む | 「今この瞬間の製品の姿」ではなく「12年間の蓄積」として読む必要がある |
| KEVは全数ではない | 悪用の公式な確認リストであって、世界中の悪用の記録ではない | 「悪用ゼロ」は「確認されていない」の意味 |
とくに1つ目は、今回の作業ではっきりした収穫でした。「この製品はCVEが787件もあるから危険だ」という比較は、そもそも成立しません。 記号の当て方ひとつで件数は何倍にも変わりますし、脆弱性の開示に熱心なベンダーほど数字が伸びるという逆転もあります。
やってはいけない読み方
この記事の表を「XSSは安全だから直さなくてよい」と読むのは誤りです。防御製品78本という限られた範囲で悪用の確認がなかっただけで、XSS自体はCWE Top 25の1位であり、KEVカタログ全体では登録例もあります。言えるのは優先順位の話であって、対処の要否の話ではありません。
立場別に、今日やること
結論はひとつです。「認証を必要としない入口が、インターネットから見えていないか」を確認すること。 これが、悪用が確認された欠陥の4分の1に対応します。
| 立場 | 今日やること | 理由 |
|---|---|---|
| 個人・家庭 | ルータやNASの管理画面が外から開けないかを確認する。初期パスワードのまま使っているものを探す | 家庭でいちばん外側に立っているのがルータ。CWE-306と同じ構図が起きる場所 |
| 中小企業の情シス | VPN装置・ファイアウォールの管理画面をインターネットに公開していないかを確認する。公開が必要なら接続元を限定する | 悪用の主戦場がここ。認証の抜けは「正面玄関」になる |
| セキュリティ担当 | 更新の優先順位をCVSSの点数ではなくKEV収載の有無で決める。とくに境界機器を最優先に | 3,993件のうち実際に悪用されたのは2.8%。全部同じ速度で追う必要はない |
| 製品を選ぶ立場 | 「CVEが少ない製品」を選ばない。修正の速さと情報公開の姿勢で選ぶ | CVE件数は開示に熱心なベンダーほど増える。少なさは安全の証拠にならない |
1. 自宅または社内で「インターネットから直接つながる機器」を一覧にする(ルータ、VPN装置、NAS、カメラ)。
2. それぞれの管理画面が外から開けるかを実際に試す。開けたら、接続元の制限をかけるか公開をやめる。
3. その機器のメーカー名でCISAのKEVカタログを検索し、該当があれば最優先で更新する。
逆に言えば、すべての脆弱性に同じ速度で対応しようとするのをやめてよい、というのがこのデータの実務的な意味です。97.2%は、少なくとも公式には誰にも使われていません。限られた時間は、残りの2.8%と同じ性質を持つもの——外から認証なしで触れてしまう入口——に使うほうが効きます。
この記事についてよくある質問
CWEとCVEは何が違うのですか?
CVEは個別の脆弱性に振られる「事件番号」です。「2024年にFortiOSで見つかったこの問題」という具体的な1件を指します。CWEは欠陥の「種類」につけられた番号で、いわば罪名です。1つのCVEに複数のCWEが付くこともあります。この記事は、事件番号の数ではなく罪名の内訳を数え直したものです。
なぜ78製品だけなのですか?
「守るために導入する製品」だけを手作業で選んで登録しているためです。世の中のすべてのセキュリティ製品を網羅したものではありません。内訳はファイアウォール25、SIEM 16、EDR 16、MDR 11、XDR 10です。この選び方自体が結果に影響するため、母集団として明示しています。
XSSは対処しなくていいということですか?
違います。この78製品という範囲で悪用の確認がなかっただけです。XSSはCWE Top 25の2年連続1位であり、KEVカタログ全体では登録例もあります。この記事が言えるのは、限られた時間をどこから使うかという優先順位の話だけで、対処の要否の話ではありません。
「悪用ゼロ」は本当にゼロなのですか?
CISAのKEVカタログに登録がゼロ、という意味です。KEVは実際に悪用が確認されたものの公式リストですが、世界中の悪用をすべて把握しているわけではありません。公表されていない悪用や、KEVの掲載基準に達しなかったものは数に入りません。
製品ごとのCVE件数ランキングは載せないのですか?
今回は意図的に載せていません。製品とCVEを結びつける記号(CPE)のうち9件が、製品より広い範囲を指していることを確認したためです。たとえばJuniper SRXに割り当てた記号はJunos全体を指すため、対象外の機器の脆弱性まで混ざります。この状態で件数を並べると、実態と違う順位になります。詳しくは第6章に書きました。
データはいつ時点のものですか?
2026年8月8日に取得したスナップショットです。KEVカタログの最新登録日は2026年8月7日でした。CWE Top 25は2025年版を参照しています。
数え直しシリーズ
世の中に流通している数字を、自前で集めたデータで数え直す連載です。
- 守るための製品が、いちばん狙われている|CISA KEV 1,662件を数え直した結果(同じデータ基盤の第1弾。製品別のKEV収載回数と、悪用までの日数を扱っています)
- 漏えいの7割は攻撃ではない|国内630件を数え直したら結論が逆転した
- 「悪性パッケージ23万件」のほとんどはゴミだった|数字の正しい読み方
- いちばん多い欠陥は、いちばん悪用されない|防御製品のCVE 3,993件をCWEで数え直した(この記事)
出典・参照
- CISA「Known Exploited Vulnerabilities Catalog」 https://www.cisa.gov/known-exploited-vulnerabilities-catalog(2026-08-08取得。最新登録日 2026-08-07)
- MITRE「2025 CWE Top 25 Most Dangerous Software Weaknesses」 https://cwe.mitre.org/top25/archive/2025/2025_cwe_top25.html
- MITRE「Common Weakness Enumeration」 https://cwe.mitre.org/(各CWEの定義・名称)
- NIST「National Vulnerability Database」 https://nvd.nist.gov/(CVEの公開日・CWE・CVSS・CPE)
- 本記事の集計は、上記の公開データを当サイトが独自に収集・結合したデータベース(対象78製品/CVE 3,993件/2026-08-08時点)に対する直接クエリの結果です。


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